7.食事からの鉄欠乏対策
鉄欠乏にならないための対策 鉄を多く含む食品を上手にたくさん摂ってください。 鉄を多く含む食材ですが、まず、レバーは鉄の貯蔵場所ですから有効です。 また、肉類はなかにふくまれる血液(ヘム鉄と言います)が鉄に富んでおりよく吸収されます。 海草(ひじきなど)や青味の野菜(非ヘム鉄と言います)にも鉄は多いのですが、吸収効率が肉類ほどよくはありません。 ビタミンもたくさん摂りましょう ビタミンCは鉄を吸収されやすい形に変えたり、鉄の利用効率をよくします。 最近、多くの人がダイエットに挑戦して食事を控え勝ちですが、貧血の予防には良くありません。 また、ファストフードや外食、中食(なかしょく:お惣菜やさんからいろいろ買ってきて家で食べる)の比率が多いのも鉄の摂取には良くありません。 昔、家庭で鉄鍋や鉄瓶でじっくり調理したものからは、鉄分が多く摂れたといわれています。 最近の鉄の摂取不足は、こういうところに原因があるのかも知れません。